しあわせになる覚悟
そんな、タイトルの本があった
いま、
もういちど
じぶんの中でしあわせになる覚悟を
もひとつ深くしようとおもう
しあわせになっちゃいけない。とおもっていた
じぶんだけが、しあわせになっちゃいけないと
たいせつな人を差し置いてしあわせになってはいけない。
いま、のしあわせを認めてしまったら
過去のすべてを否定してしまうのでは?
たいせつな人が守ろうとしてくれたものは、しあわせではなかった。とバレてしまうのでは?
ひとつのしあわせと、もうひとつのしあわせは成立しない。
そんなじぶんの中にある方程式に気がついた
そんなことを
ココロの奥深く、感じていたじぶんに
気がついた
それでも、いい
そして、しあわせはぜんぶ、手にしていい
叶えていいんだ。とじぶんに許してあげていい
今、わたしは
しあわせになる
今、わたしは
すべてを手にすることをじぶんに許す