罪悪感を手放す
じぶんじしんを幸せにする決意を、今。
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わたしの中にあるあなたへの想い
それは、いつしかあなたを幸せにできないことへの罪悪感に
わたしだけが幸せになってはいけないという、罪悪感に
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それが、いつしか
わたしのなかで膨らんで爆発した
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どうしてあなたのキゲンに
いちいち左右されないといけないの
どうしてわたしの幸せを願ってくれないの
わたしにはわたしの想いが
あなたにはあなたの想いがあるのだから
あなたの想いをおしつけるのはやめて
それはあなたの中にあるものだから
あなたの枠でわたしを判断するのはやめて
わたしのそのままを愛してほしかった
もっと愛されたかった
それなのにわたしはいつもあなたを想う
どうしてどうしてどうしてどうして
こんなに想ってもこんなに傷ついても
わたしはいつも悪もの
あなたたちから幸せを奪う悪もの
いつもいつだってあなたたちの幸せを願っているのに、わたしはいつも悪もの
だから、もうやめようと思う。
あなたを幸せにしようとするのは。
すでに幸せだしわたしがあなたを幸せにはできない。
あなたを幸せにするのはあなたにしかできない。
わたしを幸せにするのもわたしだけ。
もう、終わりにしよう。
わたしが、わたしを幸せにする。
わたしの幸せを、今