●●ちゃぶ台から世界をひっくり返す●●

〜ちゃぶ台にのせるスナオな想いを結ぶ〜

わたしを生きる物語〜富英とのパートナーシップ編 その1〜

とみひでとのパートナーシップにおいて

受け取ったものはたくさんある

 

 

 

今でこそ
じぶんの気持ちをスナオに

伝えられるようになったけれど

 


付き合い始めの頃は
悲しくて泣いているわたしに
とみひでがどうしたの?と聞いてくれても
その本音が怖くてこわくて言えなかった

 

 


でも
とみひでが当時はしつこくて有り難かった
(幼い頃はしつこくて*しつ男*と呼ばれていたらしい。笑)

 

 


少しずつ、すこしずつ
じぶんの気持ちを伝えられるようになって

 

 


特に彼のしていた
ネットワークビジネス

当時ほんとうに嫌だったので
その嫌だ。という気持ちも

ちゃんと伝えられて


でも、とみひでにとっては

たいせつなものだから
当然荒れにあれて。

 

 


これまで、

人と…付き合った彼とも

ケンカという喧嘩やじぶんの想いを

ちゃんと伝え合うことをしてこなかった
わたしだったけれど

 


こんなにもじぶんの想いを伝えてもいいんだ。ということ


そして分かり合えなかったとしても
お互いがじぶんの想いを出した先で
お互いが大切ななにかに気づき(わたしの場合はじぶんのカケラ)

 


混じり合える喜び…

ぐっちゃぐちゃになって
もう元には戻れないんじゃあないか。

と思うくらいでも

 


その元よりも

深く愛を感じられる
はじめてのその感覚に

大きな歓びを感じはじめていた

 

 


元々、
人間関係をうまく築いてこれなかった
わたしは、*結婚*というものを
いつかするんだろうな。

 

とかほんのり憧れはありつつも
どこかそうゆうものには
縁がないんじゃあないか。

ーという想いも大きかった

 

 


それに、じぶんじしんのやりたいことが
(当時は世界1周やぼんやりあったカフェをすること)

できなくなるくらいなら
結婚できなくてもいい、もしくは
全部やってから遅い結婚でもいいかな。

ーなんて思っていて

 

 


それは
とみひでも一緒で
結婚している人の話しを聞くと
結婚って不自由そうだ。

というのでわたしと同じ想いをもっていた

 

 

 

それでも
付き合って1週間で
プロポーズできたのは
わたしといたら

 

*もっと自由になりそうだから*

と感じたから。だそうで

 


わたしはこの人生共に在る間
それを隣でどこまでも自由に在りたいし
共に自由にひとりの人としても夫婦としても
なにか枠を壊し続けて魅せていきたいと思っている

 

 

 

 

わたしは、
すべてのいのちとの間に

パートナーシップは存在している。
と思っていて

 


その中でも特定の人と

**パートナー**という
形をとることに不思議さも凄く感じいる

 

 

(だからといって
いわゆる*パートナー*が
複数いることや

一夫多妻的なものは否定はしないけれど
わたし自身は今のところ望んではいない)

 

 


それと共に
そんないちばん身近な

パートナーという存在を通して
気づく宝物の多さに驚きと面白さも実感している

 


お互いがそれぞれの存在を通して
じぶんじしんに還っていくために
必要なカケラを取り戻すために

あなたはこの時期この役割ね。
わたしはこれをするから。

と約束してきたかのような完璧さを感じる

 

 

とみひでは

麻美がいつも
じぶんじしんを生きる姿を魅せてくれたから
俺もじぶんを生きようと思えた

 

 

麻美が

どんどん枠を壊してくれたから
自由になったし
すでに自由であったことに気がついた

 

 


と言ってくれる
だけど


長年、

この世界にたくさんの恐怖と疑いを
もってきたわたしにとって

 

 

じぶんを生きてこられたのも
枠を壊し続けてこれたのも

 


とみひでがいつでも
わたしよりもわたしを信じてくれていたから

 

大丈夫。
とみひでのその一言だけで強くなれた

 

全部麻美の言う通りになるよ。


その言葉に根拠のない自信を

さらに強くして進んでこれた

 

 


わたしにとって
とみひでは安心して立っていられる
大地のような存在になっていた

 

 

 

 

結婚後
半年後…世では新婚というんだろうけれど


急に2ヶ月間

青森から富士山まで歩くことを決めたわたし

 

 


震災後から関わりはじめた
毎年旧暦の七夕に夢を届ける富士夢祭りで
青森と鹿児島から二台のお神輿を

富士山へ向けて出す。
歩く人を募集している。ということを
聞いたとき、これはじぶんが歩くんだ!

と直感的に感じ
とみひでに確認する間もなく、

歩く。と決めた

 


2ヶ月間

 

 

そう決めた後
2ヶ月は長いかも。。
とわたしのほうが
一瞬不安になったとき
最後までやりきったほうがかっこいいよ。
と後押ししてくれたのはとみひでだった

 


昨年は
東京の仲間が
家賃を3ヶ月だすから
東京に来て欲しい!と
言ってくれて

 

 


お互いに尊敬し信頼している仲間だし

全くそういう関係ではないのだけれど
言葉を悪く言うと

夫以外の男が
家賃を出すから東京に来て欲しい。という
ある意味プロポーズのような言葉

 

 


仲間も
まあ、富くんもいるから
ゆっくり相談してみて。


と言ってくれて
おそるおそる
伝えると


いいじゃん!
相手の気持ちが変わる前に早く返事しなよ!の一言

 

 

この人、さすがやなあ。

その懐ろの深さと
相手がじぶんになることに対する愛と信頼はどこからくるんだろう

 

 

 

 

 

大地は

わたしがわたしで在ったおかげで

じぶんになれたというけれど

 


わたしは大地がなければ、

わたしになれなかった

 

 


どっちがなくても存在しえない

どっちがなくても

今の在りたいじぶんにはなれていなかった

 

 

 

 

 

そんな風に…


とみひでは自営業だったし
わたしはそのときそのときに

感じることを感じるままにやってきたので


共にほんとうにたくさんのじかんを過ごし、その多くは対話を重ねて
それぞれがじぶんで在ること。

その自由を尊重しながら共に在るという
生き方を重ねてきてふたりのパートナーシップには自信があった。

 

 


だけど今年の秋ー
そんなわたしの自信を揺るがす
大きなおおきな出来事が起きた

 

つづく