●●ちゃぶ台から世界をひっくり返す●●

〜ちゃぶ台にのせるスナオな想いを結ぶ〜

星の降る夜

*愛してるよ*

 

そのコトバを聞きたくて

そのトキを感じたくて

 

生きてきたんじゃあないか

 

 

大袈裟なかもしれないけれど

そのくらいに

そのコトバの響きが

その一時が愛しく歓びに静かに満ちていた

 

 

星を全身に浴びているような

すべてからの愛を全身で受け取っているような、そんな感覚

 

 

 

ずっと求めていたものは

ただ静かにそこにあって

 

でも、こんなにも

全身で愛を受け取っていいんだ

 

そんなことを

遠くで感じながら

そのトキを感じ尽くした

 

 

 

きっと、知らぬまに

星という愛を

この世界へ放つと決めた途端に

わたしの中の何かが回りはじめた

 

 

動きだしたら

もう、止まらないそれは

 

 

 

回そうと思っても回らなかったそれは

 

 

 

わたしが

緩やかにわたしの中に在り

じぶんのすべてを

いのちのすべてを

受け入れたトキ

愛すると決めたトキ

静かに回りはじめていた

 

 


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2017*11*10