●●ちゃぶ台から世界をひっくり返す●●

〜ちゃぶ台にのせるスナオな想いを結ぶ〜

**ゆめの世界**星の世界**

この世界は

*ゆめの世界*と*星の世界*
2つの世界で成り立っている


カタチはない
みんなの願いやゆめのカケラでできている
*ゆめの世界*


それは、見たりふれたりできないけれど
わたしたちの中に確実にある

 

 

そうして、カタチある
*星の世界*

 

夜空に浮かぶ星たちはもちろん
わたしたちのカラダやテーブル
この世界に存在するあらゆるものは
星が爆発してできた星のカケラからできている

 

 

ゆめをのせてカタチにして表現するもの
コトバや歌、絵や空間あらゆるアートや 
わたしたちの存在そのもの、
この世界をカタチ創っているものすべて
ゆめのカケラと星のカケラふたつが重なり合って存在している


*

わたしが今、
ひたすらに星を描いているのは
ゆめと星を結んでいるんだ


わたしのゆめが見えるように
みんなとのゆめが見たくて

わたしのゆめがすべてへ放ち、
世界中へ届くように

 


そう思うと嬉しかった。

 


だからこんな絶望的な気持ちの今日も
星を描こうと、コトバを綴ろうと思えるんだ


いや、だからこそ
星を描かずにはいられないんだ 

 


*

 

 

この星の世界を描こうとして
ゆめの世界まで銀河の真ん中から降りていって
*希望は絶望からうまれる*というなら。と
絶望を探しにいったけれど
どこにもいなかった。

 


どこを見渡しても
絶望はいなくて
愛だけで、ゆめだけで悲しくなった。

 

じゃあ、わたしたちはなにから
生まれたんだろう?


回りを見ると愛だらけだった。
愛しかなかった。

 

ぜんぶが愛だ、
なんてズルすぎる。

 

 

 

*


この世界を、星を描きながら
絶望を世界に描きたくなった

 

ちょん。とここに

 

きっと、世界をつくった誰かは
悲しみにくれる人のために絶望をつくったんだ

 

愛とゆめだけじゃあ眩しくて 
生きられない人もいるかもしれないから

 

絶望の肩を借りて
泣きたいときだってある

 

 

 *

 

 

 

そうして、
キャンパスを眺めると
星が湧いてきて筆先から星がうまれてきて
わたしの中に、まだゆめがあるんだ。
となんだか悲しくなった。