美味しいの*美*はいのちの美しさ
せんじつ、
仲間と共に
前にもらって美味しかったパンを求めに
パン屋さんへ向かっているときに
わたしが先頭きって
歩く姿がワンピースに
出てくる**ビックマム**みたい。と言われる。笑
ちなみにパン屋さんは
青山のecruさん*
(菓子パンは普段食べないのと
メロンパンってそんな好きじゃあないのだけど、ここのメロンパンがたまらなく美味しかった♡小さなパンもむちっむちでlove *)
話し戻り
ビックマム...
うーん、ビックマム
だって、これよ。ビックマム。
でも、ビックマムの夢って...
『世界中のあらゆる人種が
家族となり同じ目線で食卓を囲むこと...‼』
そして
平和と
みんなが平等に暮らせる夢の国
一緒やー!!
夢が一緒なのもそうなのだけど
(そうは言っても
ビックマムのその夢を叶える方法は
どうか。というのは置いておいて..)
その求めゆく姿が
なんなのか、きょう分かった
きょう、友人の紹介で
とっても美味しいパンを食べた♡
(米粉の塩パン💕美味しかった。。)
それと同時にきょう
美味しいといえないものもいただく
美味しくないものを食べると悲しくなる
きょうも
とてつもなく
悲しくなってしまった
もっと
こうだったら、ああだったらと
パートナーと話していたのだけど
美味しくないものを食べて悲しくなるのは
それが、いのちが生きていないからだ
食感や風味が
消えてのぺっとしてしまって
いのちが生きていなくて悲しくなる
美味しい。そう思えるものは
いのちが生きているから
美味しいの*美*はいのちの美しさ
いのちの美しさに
出逢いたくて
わたしはごはんをつくる
わたしは美味しいものを求め続ける
その姿が
どうやらビックマム級らしい。笑
だから、褒めコトバとして受け取ろう
わたしはいのちの美しさを
この五感とすべてで感じ出逢い続けたい
(こちらは仲間のイベントにて内で
ひとり一頁ずつ朗読して回す。というコーナーにてわたしの当たったページ♡)
ほんとうのほんとうは...
わたしたちは
どこまでも
じぶんの願いを
スナオな想いを
伝えていい
ほんとうのほんとうは...は
とてもパワフルだ
それを
伝え合えたとき
おおきくエネルギーは流れてゆく
☆
愛を伝えてくれているから...
すでに受け取っているから...
それ以上わがままに言うのはどうなんだろう。そう思ってしまうことってあるけれど
ほんとうの願いを伝えること
ほんとうはこうしたい、こうしてほしい
ほんとうはこうしたかった、こうしてほしかった
ほんとうはこう思っている、こう思っていた
ほんとうのほんとうは...
**ほんとうのほんとうは..**
もしかしたら
ちっぽけなじぶんかもしれない
口にするのは恥ずかしいことかもしれない
こんなこと言ったら相手のプライドが傷つくかもしれない
だけど、そんなことを越えて
わがままにどん欲に何度でも
その願いを想いを放っていい
それを伝えられるだけで
問題とおもっていたことが問題ではなくなり
こじれていたものがほどけてゆく
むしろ、
そうすることでしか
ほんとうに繋がれない
ようやく
*じぶん*になれて
純粋なもの同士が交ざり合ってゆく
スナオになること
その想いを伝えることから
はじまってゆく
あなたの
奥底にある
*ほんとうのほんとうは..*?
ぜんぶぜんぶぜんぶでじぶん
じぶんの
美しい望みに
美しい在り方に
一瞬で辿り着ける強さもいいけれど
人間だから
たくさんの感情があっていい
その想いたち、無視してない?
ないものにしていない?
泣き悲しみ
怒り苦しみ
たくさんの葛藤や抵抗
ぜんぶぜんぶ
ぜんぶの気持ちをたいせつにしてあげる
そうした先にちゃんと
じぶんの強さに出逢えるから
美しさがそこにあるから
カラダも感情も美しきじぶんも
ぜんぶぜんぶぜんぶでじぶん
星の降る夜
*愛してるよ*
そのコトバを聞きたくて
そのトキを感じたくて
生きてきたんじゃあないか
大袈裟なかもしれないけれど
そのくらいに
そのコトバの響きが
その一時が愛しく歓びに静かに満ちていた
星を全身に浴びているような
すべてからの愛を全身で受け取っているような、そんな感覚
ずっと求めていたものは
ただ静かにそこにあって
でも、こんなにも
全身で愛を受け取っていいんだ
そんなことを
遠くで感じながら
そのトキを感じ尽くした
きっと、知らぬまに
星という愛を
この世界へ放つと決めた途端に
わたしの中の何かが回りはじめた
動きだしたら
もう、止まらないそれは
回そうと思っても回らなかったそれは
わたしが
緩やかにわたしの中に在り
じぶんのすべてを
いのちのすべてを
受け入れたトキ
愛すると決めたトキ
静かに回りはじめていた
2017*11*10
ひとのつよさ
じぶんの**明らかにしたい*
性質にほとほと呆れているさいきん。
パートナー富英とは
この6年間
けっこうな感じで
隠すことなく対話をしてきて
それが自信でもあり自慢でもあったのだけど
先月、彼の中にあるたいせつなことを
話していないエネルギーの滞りを感じることがあった
それはわたしにとっては
傷つくことであり
もしかしたら許せないことかもしれない。
そんなことを知りながらも
明らかにせずにはいられなかった
それからおよそ一ヶ月
その出来事の中でも
そのまんまにしておけば
より傷つかずに済むようなことなんて
たくさんあって
知らんぷりすればいいものを
もしくは一度スパッと距離を置けばよいものを、わたしは難しさの中で愛に気づいてゆくこと、傷つきかながらも体当たりでボロボロになってもそれでもすべてを包み進んでゆける人間の強さをきっと知りたくて
じぶんを通してそれを体感したくて
共に歩みながらそして、すべてを明らかにしながらカラダぜんぶでそれを受け止め進んできた
ほんとうに、
じぶんのすべてを明らかにしたい。という
謎の欲求に嫌気が差す。笑
そうして
今あるすべてを明らかにしたとき
(わたしにはとうてい受け入れがたいことなのだけれど)
それを聞いたとき何故か冷静で
強いじぶんがそこにいた
人は
すべてが明るみになったとき
ひとつ覚悟が決まるのかもしれない
それが
その人が描く最悪な状況だとしても
じぶんの世界が
破壊されゆくとき
それはもっとおおきな世界を
思い出すための、創造するのための破壊なんだ
じぶんの中のもっともっと
おおきな愛に気づくために
たくさん悲しみ苦しみ傷つくんだ
わたしは
*破壊されわからなくなる*
という感覚がたまらなく好きだ
それは
次の未知なる世界へ繋がる入口であり
もっとおおきなじぶんへ気づくなにかを同時に掴んでいることであることを知っているから
だから破壊されゆくことを
楽しんでいるし
ある意味
傷つくことをどこか望んでいることに今回気がついた
(わたしは特にそれが強いようで
仲間にドMだとか今回の出来事も麻美が望んでたんでしょ。と富英に言われる始末。。)
だから
もっともっと
みんな傷つき、破壊されてゆけばいいのに。と強くおもう。
すべてを越えてゆける強さを
みんなもっているから
そうして辿り着く、
じぶんの中のおおきな大きな愛に
じぶんじしんに
愛しさと誇らしさを感じられる
おおきな愛とその強さに
悲しみも苦しみも怒りも
すべて感じ尽くして
ありとあらゆる弱さを包み
進んでゆける人の強さをわたしは知っている
あなたがあなたを信じられなくても
わたしは知っている、そして信じ続ける
トキと永遠の中に
時間に限りがあることでうまれる
儚さと愛しさ
永遠性を感じているからこそうまれる
安心と愛しさ
そして
どこにいても手を結べる距離になくても
共に在れていること
*永遠性を感じている*
それでうまれる
おおきな大きな歓びと
だからこそ
誰にも負けないという自信
だからこそ
*今このとき*は共に在れない寂しさ
すべてのいのちへの Love letter *
あなたがあなたで
いつも在りますように
その祈りは
誰よりも
じぶんがじぶんで在りたい願いだった
そして
どこまでも
*じぶん*で在ることを望むからこそ
それを許しているからこそ
目の前の相手にも
*あなた*で在ることを望むことができる
許すことができる
それが
どんなに傷つくことでも
わたしの願うことじゃあなかったとしても
それが
そこに存在することを許せる力が
あることを知っている
じぶんの中の
いのちへの願いと信頼
おおきな愛に触れて
また、じぶんがひとつ愛しく誇らしくもあった
わたしはわたしを生きる
あなたがあなたで...
いつも、*じぶん*で在りますように
すべてのいのちへの
Love letter *