●●ちゃぶ台から世界をひっくり返す●●

〜ちゃぶ台アーティストasami〜

スナオな想いを放つ

とにもかくにも
じぶんの中にある想いをこの世界へ放ってゆくこと

目の前の相手のことを考えすぎて
コトバを飲み込んだり抑えたりタイミングを見計らうのではなく


ただただスナオな想いを伝えゆくこと
そして、相手のスナオな想いが明らかになりゆくことを許すこと

 

傷つくかもしれない
求めていた答えではないかもしれない


だけど、
傷つきながら
体当たりでぶつかりながら
たくさんの感情も感じ尽くして
抱きしめて進んでゆく

 

そんな人間の強さを、美しさを
この世界に体現してゆきたい

 

 

いのちの願い

日々、まいにちが

あたらしいはじまりだけれど

この数日は特に

仲間と共に特に新たなはじまりをまいにちのように過ごした

 

 

 

まいにちのように

泣いていた半月。

 

だけど、その出来事を通して

たくさんの気づきと愛を受け取らせてもらっておおきく大きく振れていた半月

 

 

 

そんな日々を過ごし

みんなと共に在るじかんに

改めて愛しさが幸せが溢れてきている今

 

 

 

そのたいせつなじかんの中で

わたしがここに生まれた理由

*いのちの願い*に触れた

 

 

それは、そこは

すべてに満ちていて

ただただじぶんが在るだけで

すべてが繋がっていた

 

 

そんな

すべてに満ち足りた

トキのない場所から

この世界に戻ってきたときに

感じたのはおおきな大きな

寂しさだった

 

 

繋がっているのに繋がっていない

みんな、ひとりひとりひとつひとつ。

 

 

 

そんな

寂しさをそのまんま

じぶんの中に置いてみて

言の葉にのせてこの世界に放ち

スナオに感じ尽くした

 

 

 

そうしてでてきたのは

*わたしはわたしの物語を生き続ける*

 

 

そんなシンプルな答えだった

 

 

 

たいせつな人と共に生きれなくなるかもしれない

 

共に生きたい仲間と生きれなくなるかもしれない

 

だけど、すでにもうおおきなおおきな物語はすべて重なっていること

 

そうして、ほんとうの意味でみんなと重なる物語を生きるにはじぶんがじぶんの物語を生きゆくしかないんだ

 

 

 

でも、みんなと重なりたいから生きるんじゃあない

 

誰かと生きゆくことを目的に生きるんじゃあない

 

 

重なりゆくのは結果であって

 

 

 

ただただ純粋に

 

わたしはわたしの物語を生きゆくことを願っている

 

そうしたら自然と重なってゆく

すでに重なっていたことに気がつく

 

 

 

だけど

まだまだ

ひとりになる怖さや

みんなと、たいせつな人と生きれなくなるかもしれない怖さがじぶんの中にたくさんあって、そんなじぶんをたいせつにしながらも抱きしめながら

 

 

わたしはわたしの物語を生きてゆく

 

 

 ***

 

 

そんな寂しさを越えて

*この世界に生まれた歓びを感じたい**

 

 

そう願っていたけれど、それは

たいせつな仲間の歌と

共に溢れてきた

 

 

 

 

わたしたちが

願ったいのちの願い

 

それは

この世界のこれまでの

たくさんの願いであり

 

 

今、ここに存在していることが

すべてのいのちの願いを叶えることができる唯一の場所であること

 

 

 

 

ひとりひとりのいのちの願いもあるけれど、みんなの奥底にあるおおきなおおきないのちの願い

 

 

それを共に叶えるために

今ここで仲間と共に在れる歓び

 

みんな約束して

そうして今ここで出逢えている歓び

 

 

 

和になった仲間

ひとりひとりが愛しくて

みんな素敵で

だけど、他の誰でもなく

 今、*井上麻美*としてここに存在していることの歓び

 

 

*じぶん*を生きている歓び

 

*じぶん*の人生を生きていることの歓び

 

 

 

そんな歓びが溢れてきた

 

 

 

 

 

 

 

*麻美*に生まれてよかった

 

 

 

 

またおおきく

おおきく結ばれた気がした

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく、わたしのいのちに

純粋にそう想ってあげることができた

 

 

 

お待たせー

 

また、ここから新しくはじまる 

 

 

 

 

 

愛しい*じぶん*の物語を

*麻美*の物語を生きてゆく

 

 


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結びの道

たいせつな人をおもって
なにかをしてあげたくなったり
たいせつな人を愛するためにじぶんを愛するということをしようかともおもってしまうけれど..

 

 

そして、実は
それの方が楽なのかもしれないけれど...

 

 

 

純粋にじぶんがじぶんを愛することが
ほんとうにたいせつな人と結ばれる道

 

 

 

 

だけれど

結ばれるためにするのではない
誰かを愛するためにするのではない

 


ほんとうにただただ純粋に
じぶんじしんを愛すること

 


それを、どこまでも求められる

 

 

何度もなんども何度も

 

すべての願いは愛へ繋がっている

すべての人がすべての願いを叶えていい


そう、本気で誇りをもって言えるじぶんで在りたい

 


今、それが問われている

 


愛する人の願いが叶いゆくことが
悲しくて苦しくてイヤだとしか言えないじぶんに嫌気が差す

 

でも、どこか奥底で
それを受け入れゆくじぶんを知っている
受け入れるしか道しかないと知っている

 


そうなりゆくとしか思われていることも
ムカつくし
どうしてわたしばかり強くならなければいけないのかと悲しくなる

 


でも、目の前のちっちゃなエゴにしか思えないような願いも叶えゆくことで
向き合うべき愛や恐れに気づき
ひとつひとつが愛に還ってゆく

 


それを、信じるしかない
ゆめのカケラたちを信じ抜くしかない

すべてのゆめは愛ある夢なんだ。って

もっともっとおおきな愛ある夢に繋がっている道なんだ。って

 

**ゆめの世界**星の世界**

この世界は

*ゆめの世界*と*星の世界*
2つの世界で成り立っている


カタチはない
みんなの願いやゆめのカケラでできている
*ゆめの世界*


それは、見たりふれたりできないけれど
わたしたちの中に確実にある

 

 

そうして、カタチある
*星の世界*

 

夜空に浮かぶ星たちはもちろん
わたしたちのカラダやテーブル
この世界に存在するあらゆるものは
星が爆発してできた星のカケラからできている

 

 

ゆめをのせてカタチにして表現するもの
コトバや歌、絵や空間あらゆるアートや 
わたしたちの存在そのもの、
この世界をカタチ創っているものすべて
ゆめのカケラと星のカケラふたつが重なり合って存在している


*

わたしが今、
ひたすらに星を描いているのは
ゆめと星を結んでいるんだ


わたしのゆめが見えるように
みんなとのゆめが見たくて

わたしのゆめがすべてへ放ち、
世界中へ届くように

 


そう思うと嬉しかった。

 


だからこんな絶望的な気持ちの今日も
星を描こうと、コトバを綴ろうと思えるんだ


いや、だからこそ
星を描かずにはいられないんだ 

 


*

 

 

この星の世界を描こうとして
ゆめの世界まで銀河の真ん中から降りていって
*希望は絶望からうまれる*というなら。と
絶望を探しにいったけれど
どこにもいなかった。

 


どこを見渡しても
絶望はいなくて
愛だけで、ゆめだけで悲しくなった。

 

じゃあ、わたしたちはなにから
生まれたんだろう?


回りを見ると愛だらけだった。
愛しかなかった。

 

ぜんぶが愛だ、
なんてズルすぎる。

 

 

 

*


この世界を、星を描きながら
絶望を世界に描きたくなった

 

ちょん。とここに

 

きっと、世界をつくった誰かは
悲しみにくれる人のために絶望をつくったんだ

 

愛とゆめだけじゃあ眩しくて 
生きられない人もいるかもしれないから

 

絶望の肩を借りて
泣きたいときだってある

 

 

 *

 

 

 

そうして、
キャンパスを眺めると
星が湧いてきて筆先から星がうまれてきて
わたしの中に、まだゆめがあるんだ。
となんだか悲しくなった。

 

 

 

 

すべては愛ゆえに

今回の人生で
こうゆう類いの悲しみを
もう、経験することはないだろうなあ。

そう鷹をくくっていたのだけれど


でもどこかで
起こる予感はずっとあって
形となった今
やっぱりじぶんじしんが望んでいるんだろうな。とおもうと悲しくなる。

 

 

 

 

 

 

わたしたちは
どこまでじぶんを知ることを望んでいるんだろう。

 

 

どこまでじぶんを信じることを求めているんだろう。

 

 

どこまで愛を知ることを求めているんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じぶんが、どこまでも貪欲に愛を求めていることを知った

 

 

わたしは
どんなことがあっても、立ち上がり前に進んでゆくじぶんの強さを知っている

 


じぶんの中に愛がもっと満ちたとき
どれだけの愛が溢れゆくのか興味がある

 

それくらいにわたしの求めている愛はでかい

 

与えてもあたえてもまだ、満ちないその器はどれだけのおおきさなのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなとき、
じぶんの強さが憎くなる

 

 

 

悲しみにくれながらも
カラダの中にコトバが流れてきて
書かずにはいられないじぶんに腹が立つ

 

 

 

 

 

だけど、泣き叫んび
じぶんの感情に溺れながらも

おちるところまでおちたら

はい、上がりますよ~!って

すくっと上がり
それさえ抱きしめて
じぶんにして進んでゆく
じぶんの強さを知っている

 

 

 

 

なにかが今、
音をたてて静かに
でも、おおきく変わろうとしている

 

じぶんを愛すること**から溢れゆく

じぶんじしんを愛すること

 

そこにすでに存在していた愛に気づいてそれを受けとること

 

 

そこからはじまってゆく

 

 

***

 

 

きょう昼間に絵を描いていたら

面白いことを思いついたので

夕方には早速Facebookにあげて発信をしてみた。

 

 

Facebookの投稿**

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1538252222924484&id=100002191624523

 

 

 

内容は簡単に書くと

ディズニーシーに

パートナーと結婚記念日だし行きたい!

ただ、行くだけじゃあつまらないから

みんなからプレゼントしてもらおう!という企画。

 

 

 

 

 

それぞれに感じることは

様々だとおもう。

 

 

賛成、お祝いしたい♡という声もあれば

 

そんなのじぶんのお金で行けばいいじゃん!とか

 

そんだけ受け取ってんのにまだ受けとる気?!

 

とか。

 

 

 

 

 

面白い!と

ひとりわくわくしてしまったのだからしょうがない。そうしたらじぶんじしんの中にもうまれてくる上のような声も知らない。

 

 

 

面白い!とわくわくしてしまったから。

そうしたら、どんなことでもわたしたちの中に根付く物語と繋がっているハズだ。

そんな確信がある。

 

 

 

実はパートナーの

とみひでにはLINEで面白いこと思いついた!と簡単に内容をシェアしたものの

それについての返信はなく、

話し合いを待たずにこれは動こう♪と

勝手にFacebookにわたしの思うまんまに載せていた。

 

 

 

先ほど、帰宅して

見た?と聞くと見た。とのこと。

 

 

でも表情はいまいち。

 

 

ーなんか、違和感があった。

まだ、わからないけれど。

 

 

 

もう、じぶんでやりたい。

じぶんでじぶんやわたしへ与えたいということ?

 

かと聞くと

 

 

 

ーそうかも。

さいきん、だいぶ受け取らせてもらったからなあ。

 

 

 

わたしは改めて

*じぶんじしんを満たしゆくこと、愛することを大切する*メッセージであり、

 

人は

じぶんを愛し満たされることで

自然と溢れて与えようと思わなくても

与えてゆくものなんだとさいきん強く感じていること。

 

だからこそ、まずはじぶんじしんを愛し満たすことがたいせつ。

 

 

そうして、今わたしも溢れはじめている。

だから、もう受けとらなくてもいい。というのならそういう結果になるとおもう。

 

それと

今は分からなくても根底に流れる物語とは絶対に繋がってゆくから。

 

 

ということを伝えると

 

 

 

ーそう、俺もけっこう今

   溢れてきてるんだよね~。

 

 

(とみひでの誕生日を通して

彼もじぶんを愛す月間としてじぶんを満たしそして、みんなからたくさん受け取っているさいきん。)

 

 

 

対話を進めていくと

こんだけ受け取ったのに

さらに受け取ってしまっていいのか。という思いがあったらしい。

 

 

 

確かに、その気持ちはすごく分かる。

から、わたしも一瞬躊躇した。

  

 

 

 

でも、話していたら

今回受けとることはじぶんの中で

こんなに受け取っていいんだ。というこれまでの量を更に超えゆきそうで

 

じぶんじしんがどれだけでも受け取っていい。ということを許し体験することで

 

みんなにも

どれだけでも愛を豊かさを受け取っていいんだよ。

 

 

と伝えたいんだ。

とおもっていることに気がついた。

 

 

 

じぶんじしんが

まずそれをできてなかったら

相手に本気でそれを望むことはできない。

 

 

じぶんじしんがまず

本気で受け取り体験しうることで

相手にもその体験をしてほしい。とほんとうの意味で願えるのだとおもう。

 

 

 

わー

そんなことを思っていたじぶんに気づけたことが嬉しかった。

 

 

 

とみひでと共に

愛をどこまででも受け取ってしまおうじゃあないか。

 

そして、みんなへ

どんだけでもあなたは受け取っていい存在なんだよ。って本気で言おうじゃあないか。

 

 

 

と、決めて

心新たにわたしたちの挑戦は続く☆

 

 

 


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結びの魔法つかいになりたい♡

 

 


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とミッキーとあさミニー♡

ゆめの国へもう一度**

 

そうして、星の国をつくりたい。